40年前、同じ職場の仲間たちが名古屋で 一年間の研修と共同生活で培った友情と絆 は時を越えて三重県の鳥羽に集合。 昔の研修仲間たちががお伊勢参りを行いました。 |
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地元の幹事さん、お疲れ様。乾杯! |
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目覚めもばっちり!いざ、お伊勢参りへ |
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お伊勢参りはまず外宮から・・・・ 内宮の天照大御神の食事をつかさどる神を まつる。その上の名は「豊受大御神」 外宮は左側通行という決まり。 |
外宮の勾玉池の奉納舞台 静寂の中にも水面に浮かぶ舞台は堂々と その存在感を表していた。 |
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外宮へ参拝 週末ロマン街道は今回は伊勢に飛ぶ。 。 外宮の鳥居の前では立ち止まって一礼するのがマナーとされ、みなもそれを励行した。 白木の塀が青空に映えてキリリとした空気が流れていた。 20年の間、風雪に耐えた社も隣に残されていた。 |
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さあ、これから内宮へ参拝だ。鳥居の前で記念撮影。 関東からきた仲間たち |
正宮では多くの参拝客でにぎわっていました。 |
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正面鳥居の横に、五十鈴川に沿っての街並み 川沿いに多くのお店が続いていました。 赤福本店は街並みのほぼ中央にあり、多くの人で賑わっていました。 |
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落ち着いた石畳の街並み
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